大人ニキビと切っても切れない関係

大人ニキビと切っても切れない関係にあるのが皮脂でしょう。これは誰もが思っている事だと思います。何故なら皮脂が大人ニキビの原因となるからです。もちろん大人ニキビができる原因や要因には様々なものがあります。それでも直接的な原因となるものは皮脂をおいて他にはありません。

今まで何度も書いてきましたが、皮脂が毛穴を詰まらせることによって内部に溜まってしまい、そのふくらみが大人ニキビになってしまうのです。大人ニキビという言い方をしていますが、これは思春期にできるニキビについても同じです。思春期ニキビのほうが皮脂の分泌が多いですからできる量も大人ニキビよりも多いのは容易に想像がつきますね。

皮脂の分泌は肌を守るため、潤いを与えるため、そして皮脂によって肌へ最近が入らないようにする働きがあります。余談になりますが毎晩あるいは毎朝石けんなどで体をごしごし洗っている人は皮脂を取っているのと同じ行為になります。これは皮脂の働きを阻害しているということになりますから、体を綺麗にしているというよりも健康を損ねているのと同じ行為ということになってしまっているのです。

そうはいっても皮脂がたくさん分泌されると大人ニキビの原因にもなりますので適度な分泌が必要ですし、体を洗うなどして皮脂を取り除くのも決して悪いことではありません。それでも全てのものはバランスのうえに成り立っているということはしっかりと覚えておきたいですね。

肌荒れと吹き出物が関係していること

この時期は乾燥を心配して色々と皮膚のお手入れを行いますが、そのことが逆に吹き出物の数が多くなる誘因になっているように思うことが時々あります。普段は利用しないような基礎化粧品などを利用することが皮脂腺への刺激になり、毛穴のつまりや炎症をもたらして、この季節でも吹き出物が出来てしまうことがあるそうです。



実は肌荒れと吹き出物が関係していることも可能性があります。ニキビはホルモンが乱れることが原因で、思春期に生じやすいです。とは言っても、思春期をすぎてもできるケースがあり、その事例では大人ニキビとか吹き出物と銘うたれています。
で、この大人のニキビの根源が肌荒れですから、肌ケアや生活習慣には注意が必要です。どこにできたとしても、ニキビに関しては誰もが素早く改善したいものです。素早くニキビを治すためにも、いじらない事が重要なことです。
雑菌の付いた手で無用心にも触ってしまうと、ニキビが悪化しますし、触りすぎてしまうと肌に傷をつけてしまいます。



知らないだけかもしれませんが、ニキビに効果がある飲み物は、ほとんど知られていません。しかし、分かっていることは、強い炭酸飲料や辛い飲み物などは、肌を刺激するもとになるので、やめた方がよいのです。
ニキビと肌荒れは別のものですが、肌にいけない事をすると、ニキビの原因にも繋がるのです。


ニキビは一度治ってもまたできやすい肌のトラブルとなっています。症状が治まったからといって暴飲暴食などの不摂生をしていると、また繰り返しニキビができてしまいます。
ニキビの再発を予防するには、お肌をキレイに保つようにし、不摂生な食生活をせず、睡眠をたっぷりと取っていくことが重要なことだと思います。ニキビの原因はアクネ菌ですので、フェイスタオルやメイク用スポンジなどの肌に触れる物を2人以上で共有したり、直接肌が触れてほったらかにして洗わずにいると、他の人のニキビが自分にうつってしまう可能性があるので注意しましょう。
また、自分のニキビを触った後で、他の場所を触ると、その場所にもニキビができることがあるでしょう。
あまり、ニキビが気にかかるからといって洗顔をあまりにし過ぎると、本当は必要だった油脂まで落としてしまい、かえって逆効果になります。

どんなに多く洗っても顔を洗う回数は一日二度までにしておきましょう。



肝心なのは洗顔を十分に泡立てて、肌にはじかに手を触れさせずに、あくまで泡で洗顔をすること、さらに洗顔後は即保湿を行うことです。


ニキビを作らないようにする上で大切にしないといけないのは、菌の温床にならない環境を生み出すことです。ファンデーションのパフに汚れが付きっぱなし、枕をしばらく洗っていない、手で直接肌に触る等の行為は、顔に菌を塗っているのと同じです。いつもに清潔にできるように注意を払いましょう。

母親がすごくニキビ肌で、私本人も中学からニキビに悩まされ、大人になった現在でも、ニキビができやすいので、顔面のお手入れは意識してやっています。


また、三歳になる娘もすでに毛穴に角質がつまり始めています。痛ましいことに必ずニキビができやすい肌になりそうです。遺伝とは恐ろしいと感じました。
妊娠の初期はホルモンバランスが乱れてしまうことからニキビが出来やすい肌になります。さらに妊娠による精神的なストレスもニキビができる原因の一つになります。さりとて、抗生剤といったものの使用は出来ません。

ホルモンバランスを整えていけるように、とにかくこの時期はリラックスをして、体を静養させましょう。